新型コロナウイルス感染拡大防止のための附属図書館 一部利用制限について



新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、附属図書館では一部利用の制限措置を実施いたします。利用者の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

【期間】令和22020)年39日(月)~4月5日(日)

※当初、322日までとしていましたが、感染の拡大状況等を踏まえて延長しました。今後も期間を変更・延長することがあります。

【利用制限等】
1.学外の方は入館をご遠慮ください。ただし、以下の対応を実施します。
 図書を借りている方は、返却期限日を一律4月10日(金)に延長します。
 利用証の有効期限日が331日の方は、一律531日(日)まで延長します。


2.人が密に集まる可能性のあるスペースの利用を停止します。
 中央図書館  :新館23階のグループ閲覧室、新館2階ワーキングラボ
 医薬学図書館 :グループ学習室12
 芸術文化図書館:情報資料室(グループ利用の場合のみ)、グループ読書室


 3.学習会話の禁止
2階全フロア
飛沫感染防止のための措置として、期間中は各階と同様の利用に限定します。



本学の学生、教職員の方へ
図書館の利用に際して次のことにご協力をお願いします。
 発熱、咳、くしゃみ、倦怠感等の症状がある方は入館をご遠慮ください。
 入館の際は、手洗い、アルコール消毒、マスクの着用を含む咳エチケットを行ってください。
 閲覧席では、できるだけほかの利用者と離れて着席してください。