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2013年12月25日水曜日

(終了)2013年12月27日,28日,29日,OPAC停止

定期メンテナンスおよび大学食堂改修工事のための作業停電に伴い,次の期間,OPACが停止します。
28日~29日はこれに併せて,My Libraryでの文献複写・図書貸借依頼や図書の予約・延長手続きなどのサービス,医薬学図書館閲覧室内にある利用者用PCの利用もできなくなります。

2013年12月27日(金),10:00~15:00 (OPAC停止)
2013年12月28日(土),08:00~12月29日(日),17:00(OPAC,My Library,利用者用PC停止)


利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが,何卒ご了承のほどお願いいたします。

※無事終了いたしました。

2013年12月16日月曜日

(終了)朝日新聞データベース『聞蔵Ⅱ』同時アクセス一時増加のお知らせ

 中央図書館では朝日新聞記事データベース「聞蔵Ⅱ」を契約し、皆様にご利用いただいております。
 
 通常、1名のみ同時アクセス可能ですが、下記期間中は最大50名が同時アクセス可能です。
 レポート作成や就活での時事情報チェック等にお使いください。

                  記

     期間:12月16日(月)~12月20日(金)
     アクセス上限:学内全体で同時アクセス50
     アクセス方法:中央図書館TOP-よく使うデータベース
                     -「聞蔵Ⅱビジュアル」
              もしくは下記URLよりダイレクトアクセス
         URL:http://database.asahi.com/library2/   
         *学内接続PCからのみアクセス可能です



*朝日新聞記事データベース「聞蔵Ⅱ」とは
朝日新聞社のオンライン記事データベースです。
1879年(明治12年)の創刊号から今日まで130年を迎える紙面から約1300万件の記事・広告が検索・閲覧できる国内最大級の新聞記事データーベースです。
その他「週刊朝日」、「AERA」、「明治・大正期の紙面データーベース」、「知恵蔵」、「人物データーベース」、「朝日新聞歴史写真アーカイブ」が利用閲覧できます。

2013年12月4日水曜日

【終了】(学生のみなさんへ)冬季休業にともなう長期貸出のお知らせ


中央図書館・工学専門図書室では、富山大学冬季休業にともなう長期貸出を行います!
学生・研究生・院生のみなさんは、通常の貸出期間より長くなります。


長期貸出実施期間(一般図書のみ)

学部学生 : 2013年12月11日(水) - 12月27日(金)
研究生     :    2013年12月11日(水) - 12月27日(金)
大学院生 : 2013年12月11日(水) - 12月15日(日)
          ↓
返却期限 →       2014年1月14日(火) *延長不可*


*長期貸出実施期間より前に貸出した図書は、返却期限内に更新処理をしましょう。
*テスト勉強等で使用した図書は、忘れないうちに返却をお願いします。
*教職員・学外の方は通常の貸出です。
*視聴覚資料は対象外です。


   返却期限は守りましょう!





2013年12月2日月曜日

選書ツアー&WEB選書で選ばれた本の展示+貸し出しを始めています。

 早いもので、2013年も残すところ後一月。日本屈指の降雪量を誇る富山では、既に立山山頂付近は雪で閉ざされ、平野部でもいつ雪が降るか!と身構えています。

さて、先月実施した選書ツアーで選ばれた本の展示+貸出を始めています。実は、展示は既に先週火曜日から始めていたのですが、思わず手に取って見てしまう本が多いせいか、既に半数近くが借りられています。リストを見て気になった本があれば、一度当館の蔵書検索で調べた方が良いかと・・。
貸し出し中の場合は、是非ご予約ください。【WEB選書2013・秋 選書リスト

また、選書ツアーと並行して開催していた「WEB選書」で選ばれた本は、今週から展示+貸し出しを始めます。選ばれた本の数が多いので、小出しで展示していきます。
ちなみに、WEB選書とは、インターネット上で本を探して選ぶ企画です。
時間の制約がなく、また洋書など店頭にはあまりない種類の本を選ぶことが出来る点が魅力的です。


雨が多くなるこの時期、雨宿りで図書館にお越しの際は是非展示コーナーを覘いてみてくださいね。
上一段が選書ツアー、下二段がWEB選書で選ばれた本です。

先週は、三段とも選書ツアーの本で埋め尽くされていたのですが・・。

下二段はWEB選書分で一杯です。

2013年11月22日金曜日

無線LAN接続サービスが復旧しました

システム障害のため利用できなくなっていた中央図書館内の無線LAN接続が、復旧しました。
ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

2013年11月20日水曜日

【終了】富山県遺跡資料リポジトリ サービス停止のお知らせ

 法定点検による停電のため、下記の期間、富山県遺跡資料リポジトリのサービスを停止いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 期間: 平成25年11月22日(金)18時 ~ 平成25年11月25日(月)8時
 

2013年11月8日金曜日

【終了】ブランケット貸出サービス開始!

本日よりひざかけ(ブランケット)貸出サービスを開始します。


カウンター近くに設置しましたので、ご自由にお使いください。

場所:カウンター横
枚数:6枚 
利用方法:ご自由にどうぞ
      館内での利用限定です
      利用後はもとの場所にお戻しください


 


『選書ツアー2013・秋』 実施報告


11月6日、秋晴れの気持ちのいい水曜の午後『選書ツアー2013・秋』を開催しました。
今回の参加者は4人。 人数はちょっと少ないかもしれませんが、やる気は十分!一人で10人に匹敵する熱意で臨みます。(多分・・・・)

さて、今回も紀伊國屋書店・富山店さんにお邪魔してツアーを実施しました。
各自集合場所に集まり、選書の仕方を聞いてからいざ店内へ。
あっちの棚を見たり、こっちの棚を見たり。縦横無尽に店内を巡る学生さん達。選書風景を撮るべく、撮影担当Kも店内をあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。いた!と思ったらすかさずパシャリ。
選書の邪魔をしないように大体後ろからの撮影になります。

書店の棚は魅力的ですね
気になる本はありますか?

手に取って選べるのが選書ツアーの醍醐味!

選んだ本は、一旦カゴの中へ
最後はアンケートを書いて終了です。
選書ツアー2013・秋 選抜の本たち





 終了予定時刻一杯を使い本を選んでいた学生さんたち、毎回そうですが皆さん丁寧に選んでいたのが印象的でした。参加してくれた学生の皆さん、本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

選ばれた本は、まず選んだ学生さんに優先的に貸出を行い、その後図書館1階の展示コーナーでお披露目します。
 来年も開催予定なので、今回参加できなかった方は是非来年参加してくださいね。

2013年10月31日木曜日

選書ツアー・WEB選書 募集期間延長

11月開催の選書ツアー&WEB選書参加者の募集期間を11月5日(火)まで延長します。
まだ定員に余裕があるので、参加を迷っているうちに募集期間終わってしまった!という方、何かしたいなと漠然と考えている方、図書館ラヴな方、など少しでも興味が出たら是非是非ご参加くださいな。
五福キャンパス所属の学部学生・院生・研究生ならばどなたでも参加OKです。

参加お待ちしております~。


2013年10月15日火曜日

OPAC回復いたしました

学外からご利用いただけなくなっていたOPACですが,復旧いたしました。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。

2013年10月10日木曜日

【お使いください】文房具を館内に設置しました


図書館カウンターで利用問い合わせの多い文房具を図書館内の以下の2ヶ所に設置しました。
ご自由にお使いください。
*利用後は元の場所に戻してください
 
 ○設置場所
  ・1階らせん階段下のコピー機横
  ・2階アクティブ・ラーニングゾーン

 ○種類
  ・えんぴつ
  ・消しゴム
  ・シャープペンシル
  ・修正液
  ・定規
  ・セロハンテープ
  ・のり
  ・マジック(黒)
  ・ホチキス(ステープラー)
  ・ボールペン
  *カッター等はカウンターにて貸出いたします

2013年10月8日火曜日

【終了】「選書ツアー」&「WEB選書」参加者募集

昨年秋、そして今年春に開催した「選書ツアー」を今秋も開催します。
図書館に置く本を、書店に出かけて学生さんに選んでもらおう!というこの企画。毎度「選ぶのは大変だったけど楽しかった」との意見を貰え、第3回目の開催です。

そして、「参加したいけど、講義があるから無理・・・」、という学生さんにも選んでもらう機会を!と考え、今回はWEB上で本が選べる、その名も「WEB選書」も開催します。インターネットに接続できるパソコンがあれば、何処でも・何時でも図書館に置いて欲しい本が選べます。

○○関係の本が少ないな、△△の本があれば便利なんだけど・・・、と思っている学生の皆さん、是非この機会に足りない「何か」を充実させましょう。
もちろん、はっきり不満はないけど、という学生さんもちょっとでも興味があれば参加して下さい。
皆さんの参加、お待ちしてます。

○選書ツアー実施内容
   書店に行って直接本を手に取って選びます。思いがけない本が見つかる可能性大。
  
  選書日時:11月6日(水)  14:00~16:00 (途中参加 OK)          
  会場: 紀伊國屋書店 富山店 (富山大和 7階)
  交通費: 自己負担(現地集合・解散です)
  対象者: (五福キャンパス所属)  学部学生 院生 研究生(グループ参加OK)         
  定員:10組程度

WEB選書実施内容
  インターネットに繋がるパソコンがあれば、どこでも選書が出来ます。なお、操作説明やログインに必要なID(パスワード)配布のため、図書館で開催する説明会への参加が必要です。
    
 選書期間:11月1日~15日の間はいつでも
 対象者:(五福キャンパス所属)  学部学生 院生 研究生(グループ参加不可)
 定員:10名程度

※選書の注意点:雑誌や漫画本,個人向けすぎる本(ダイエット本等)は対象外になります。

○申込方法
★中央図書館カウンターか工学専門図書室で申し込む
   又は 
★(必要事項)を明記の上  tosho[アット]adm.u-toyama.ac.jp へメールを送る  
  送信の際に、[アット]の部分を@に変更してください。          
  
 (必要事項)
   []学部,学年 []氏名(ふりがな) []連絡先(メールアドレス+電話番号)
   []どちらに参加希望か (選書ツアー or WEB選書)
   []参加人数(選書ツアー参加者のみ)

※参加者には後日図書館から連絡しますので、連絡先は必ず連絡が取れる番号・アドレスを記入して下さい。


 


2013年10月2日水曜日

【終了】富山大学附属図書館研修会『印刷屋の若旦那に聞く!変わる印刷 広がる書物 ~活版印刷から電子書籍まで~』(報告)

 
 2013年9月17日(火)、中央図書館2階プレゼンテーションゾーンにて、富山大学附属図書館研修会『印刷屋の若旦那に聞く!変わる印刷 広がる書物 ~活版印刷から電子書籍まで~』を開催しました。
  


 学生、教職員、図書館関係者、一般市民の方など県内外からあわせて46名の方にご参加いただきました。
 講師をしていただいたのは、京都の由緒ある印刷屋さん、中西印刷株式会社の中西秀彦 専務取締役です。
 講演は、印刷の起源に始まり、印刷技術の発展が文化に与えた影響、そして中西さん自身が行った活版印刷から電算写植への大転換、その後のDTPの成立やオンデマンド印刷など、印刷の過去から現在までをわかりやすく解説していただきました。
   
 
 講演の終盤には、電子時代を見据えていち早く取り組んだオンラインジャーナルへの対応についてのお話がありました。また、電子書籍の普及によって、今後図書館に起こりうる変革についても言及されました。
 近年の印刷技術の大変革を実際に体験された中西さんのお話はたいへん興味深かったとの声が、多くの参加者から寄せられました。
  


 附属図書館では、これからも図書館や蔵書・資料に関することを軸に、大学内外の方にとって学びの機会となるイベントを企画していきますので、ご期待ください。

 

2013年9月30日月曜日

【終了】電子ジャーナル Nature Climate Change のトライアルを行います(平成25年11月30日まで)

Nature Climate Changeは、気候変動に関する最も重要で最先端の研究論文を掲載することを目的としたNature 関連誌のうちの1誌です。物理科学から社会科学まで幅広く原著論文を掲載しています。トライアル期間中は創刊(2011年4月)から最新号まで全てのコンテンツにアクセスできます。



期間: 平成25年10月1日(火)午後 ~ 平成25年11月30日(土)
リンク:http://www.nature.com/nclimate/index.html 

2013年9月19日木曜日

【ご案内】サイエンスカフェin 富大図書館『「disability(できないこと)」が原動力!障害がアイディアの宝庫!』10月12日(土)開催

「サイエンスカフェ」をご存知ですか?
飲み物片手に、科学者や研究者などの専門家と気軽に科学の話題を語り合う催しのことです。富山には、このサイエンスカフェを開催している「サイエンスカフェとやま」があります。今回、その「サイエンスカフェとやま」さんとの共同でサイエンスカフェを開催することになりました。
カフェ当日は、大学祭(富大祭)も行われており、賑やかな気分を味わいながら普段は聞けないような話を聞いてみませんか?

•タイトル:「disability(できないこと)」が原動力!障害がアイディアの宝庫!
•ゲスト:鈴木淳也 さん(ソニー株式会社、富山大学生命融合科学教育部)

•内容
私は、10歳のとき、緑内障のために失明しました。実は、私は、3歳ぐらいから、「電気」というあだ名がつけられるぐらいの電気製品好きで、将来は、エンジニアになりたいと思い続けてきました。失明したことで、両親や先生方は、エンジニアはあきらめるように諭しました。でも、私のエンジニアへの夢は、失明後もまったく揺るぎませんでした。もちろん、いろいろな苦労はありました。でも、念願かなって、1993年、ソニーに入社!エンジニア魂を膨らませ続けています。その原動力は何か?アイディアの源泉は?これこそが、「disability(できないこと)をability(できること)にしたい」という思いなのです!私の富山大学での最新研究を通して、私のアクティビティをお話させていただきます。

•主催:サイエンスカフェとやま、富山大学附属図書館
•共催:富山大学大学院 生命融合科学教育部
•開催日:2013年10月12日(土) 13:30-15:00 (受付13:00~) 多数のご参加ありがとうございました。
•会 場:富山大学 中央図書館 2階プレゼンテーションゾーン
•飲み物代:140円
•定員:30名(先着順)
•申込み:富山大学図書館の受付窓口またはサイエンスカフェとやまのウェブページからお申し込みください。
•その他:会場風景を撮影して動画配信や記録写真として一部を公開することがあります。

2013年9月17日火曜日

【ご案内】 附属図書館研修会「変わる印刷広がる書物 ~活版印刷から電子書籍まで~」9月17日(火)開催


講習会は終了しました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました


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<日時> 2013年9月17日(火) 14:00~16:00 (13:30受付開始)

<場所> 富山大学中央図書館 2階 プレゼンテーションゾーン

<講演内容>
 図書は印刷という過程を経て読者の元に届けられる。印刷技術と図書は密接な関係にあり、印刷の技術的制約から図書の内容さえ規定されうる。
 今回、その印刷の歴史をたどり、図書を製作するための技術とその図書文化への影響を考える。
 また、近年印刷技術はコンピュータの利用によりグーテンベルクの活版印刷術発明以来という大変革を経験した。そして、電子書籍や電子図書館というかたちで、図書や図書館のあり方に根本的な変革が起きようとしている。現場で実際にこれらの変革を体験しているものとして、現在の図書製作技術の変化の実相をお伝えしたい。

<講師>
中西秀彦 氏
 中西印刷株式会社専務取締役
 立命館大学非常勤講師
 著書:「活字が消えた日」(晶文社)、「活字のない印刷屋」、「学術出版の技術変遷論考」(印刷学会出版部)ほか
 2013年「学術出版の技術変遷論考」により大阪市立大学より博士(創造都市)の学位を取得。

<対象> 
学内外を問わず本に興味のある方はどなたでも
《参加無料。参加希望者は、E-MailまたはFAXで参加者氏名をお知らせください。(※申込者優先・当日参加も可能です)》

<アクセス>
富山大学中央図書館
(五福キャンパス内メインストリートのつきあたりにある茶色の建物です)
  http://www.u-toyama.ac.jp/jp/access/gofuku/index.html

<問い合わせ先>
 富山大学学術情報部図書館情報グループ(担当:谷口)
  E-mail taniguch(at)adm.u-toyama.ac.jp
       (at)を@に置きかえてください)
  TEL 076-445-6898 FAX 076-445-6902

主催:富山大学附属図書館  協賛:北陸地区国立大学連合協議会

2013年9月10日火曜日

【終了】公開セミナー「ハーンの英語教育」を2013年10月5日(土)に開催


2013年3月,富山大学附属図書館ヘルン文庫で発見された,熊本第五高等学校での Lafcadio Hearn (ラフカディオ・ハーン,小泉八雲)の授業のノートから『ラフカディオ・ハーンの英語教育』が出版されました。この公開セミナーはこの出版を記念して行うものです。(主催:富山八雲会,共催:富山大学附属図書館)

セミナーではこの本の監修者,東京大学名誉教授 平川祐弘先生の「語学教師としてのラフカディオ・ハーン ~家庭内の語学環境との関連で~」と題する講演,富山大学人文学部准教授 Gerald Talandis 先生の模擬授業「体験しよう!ハーンの英語授業」,ヘルン文庫見学が行われます。


今回のセミナーは,教育者としてのハーンにフォーカスしています。文学者としてのハーンとはまた違った一面を窺い知ることのできる,またとない機会です。皆様方,多数のご来場をお待ちしております。


【開催】

    • 2013年10月5日(土)(受付開始:12:50~)
    • 富山大学附属中央図書館1F
    • 参加費:無料

【次第】

    • 13:00~ ヘルン文庫見学(富山大学附属中央図書館)
      • 2F フレスコ壁画「輪廻(りんね)」絵解き
      • 5F ヘルン文庫に入ってみよう
    • (13:30~13:45 キャンパス内移動)
    • 13:45~ 模擬授業(富山大学黒田講堂1F講義室)
      • 「体験しよう!ハーンの英語授業」
      • 富山大学人文学部准教授:Gerald Talandis
    • 14:40~ 講演(富山大学黒田講堂1F講義室)
      • 「語学教師としてのラフカディオ・ハーン~家庭内の語学環境との関連で~」
      • 『ラフカディオ・ハーンの英語教育』監修者
        東京大学名誉教授:平川祐弘


2013年8月22日木曜日

大正時代の英語学習雑誌『新英語』をデジタル化公開


富山大学附属図書館では,大正時代に北星堂から発行されていた英語学習雑誌『新英語』とその附録『新英語讀者小新聞』をデジタル化し,富山大学学術情報リポジトリ「ToRepo」で公開しました。

この『新英語』は中土文庫として,富山大学に寄贈されたもののひとつです。「中土」とは北星堂の創業者である中土義敬(富山市出身)のことで,その遺品です。中土義敬は,Lafcadio Hearn(小泉八雲)の蔵書(後のヘルン文庫)の東京から富山への移送に当たっても大きな役割を果たしました。

今回公開したものは1922年から23年(大正11年~12年)にかけて発行されたものです。英語学習雑誌ですが,取り上げられている題材自体から,当時の時代背景をうかがい知ることのできる資料としても大変興味深いものがあります。

それらのごく一部ですが,次にご紹介いたします。

  • 巻頭記事として,幣原男爵の時事論文(英文)が掲載されています。幣原男爵はその後の外相,戦後の内閣総理大臣,衆議院議長をつとめた幣原喜重郎その人ですが,当時は駐米大使です。本誌によれば,英語の達人でもあったようです。(Vol.6(1), Page 1, 12) このほか,George Bernard Shaw, H. G. Wells, Charlie Chaplin, Arthur Conan Doyle, Bertrand Russellなどがその時代を生きていた人として登場します。
  • "The Day Of The Radiotelephone"という記事でラジオが紹介されています。日本でラジオ放送が始まるのは1925年(大正14)3月22日のことですから,掲載当時,まだ日本でラジオ放送は始まっていません。しかしながらアメリカではすでに,大学の講義なども放送されていたようです。(Vol.6(7), Page 172)
  • 本学附属病院には新聞の自動販売機があり,来院される方や入院患者様にご利用いただいておりますが,この時代のアメリカにはすでにそのようなものがあったようです。写真には「3¢」という文字が見えますが,おそらく1部の値段でしょう。(Vol.6(5), Page 123)
  • 広告のページには,英語レコードの広告があります。当時,学習用の教材として販売されていたようです。(Vol.6(10), 表紙裏, 巻末, Vol.7(5), 巻末) また,「クリスマスの贈物は本に限ります。」という北星堂の自社広告があります。どうやら,わが国でもクリスマスにプレゼントを贈る風習がその当時からあったように見受けられます。(Vol.6(12), 巻末)

今回,デジタル化するにあたり,できる限り下地などのノイズ除去に努めましたが,文字が欠落した部分,不鮮明な部分などがあります。現代の印刷や電子書籍の文字に慣れた目には,少々読みにくいと感じられるかもしれませんが,それも,当時の状況のひとつとご理解いただけると幸いです。

時代は大正末期。第二次世界大戦が始まる前で,その後の戦争の重苦しい雰囲気とはまた違った自由な空気も読み取れるのではないでしょうか。ヘルン文庫をご縁とする中土文庫ですが,Lafcadio Hearnの文章や出版物の紹介,広告も掲載されています。

このようにみてきますと,この『新英語』はいろんな切り口で多方面にわたってご活用いただけるのではと思われます。もし,ご覧いただいた方で欠落ページなどの情報をお持ちで,データの補充にご協力いただけるようでしたらご一報ください。

『新英語』
http://utomir.lib.u-toyama.ac.jp/dspace/handle/10110/11786
『新英語讀者小新聞』
http://utomir.lib.u-toyama.ac.jp/dspace/handle/10110/11792

2013年7月17日水曜日

【終了】(学生のみなさんへ)夏季休業にともなう長期貸出のお知らせ


長期貸出は終了しました。

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中央図書館・工学専門図書室では、富山大学夏季休業にともなう長期貸出を行います!
学生・研究生・院生のみなさんは、通常の貸出期間より長くなります。


長期貸出実施期間(一般図書のみ)

学部学生 : 2013年7月26日(金) - 9月24日(火)
研究生     :   2013年7月26日(金) - 9月24日(火)
大学院生 : 2013年7月26日(金) - 9月8日(日)
          ↓
返却期限 →   2013年10月9日(水) *延長不可*


*長期貸出実施期間より前に貸出した図書は、返却期限内に更新処理をしましょう。
*テスト勉強等で使用した図書は、忘れないうちに返却をお願いします。
*教職員・学外の方は通常の貸出です。
*視聴覚資料は対象外です。


   返却期限は守りましょう!




2013年7月1日月曜日

選書ツアー開催報告と貸出開始します!

6月12日と14日に、書店に行って、図書館に置いて欲しい本を学生自身が選ぶ企画、その名も「選書ツアー」を開催しました。昨年秋に初めて開催して中々好評だったので、それなら是非今年もやろう!という意気込みでの実施です。2日間で合計21名の学生さん、それも理系文系織り交ぜた様々な方が参加してくれました。
今回も、紀伊國屋書店・富山店さんにご協力頂きました。

当日はお天気にも恵まれ、まさに「ツアー」日より。到着早々職員から説明を受け、いざ選書。




グループでワイワイ選んだり

頭が痛い・・・、わけではなく




是だ、と思う本の情報をスキャナーでピッピッと読み込んでいきます

1冊選ぶのも一苦労ですよね

最後はアンケートを記入して終了です

 何れの学生さんも真剣に本と向き合って選んでいる様子でした。
参加してくれた学生さん、ありがとうございました、そして本当にお疲れ様でした。

さて、そんなこんなで選ばれた図書の貸出を、本日(7月1日)から開始します。第1弾として、12日に選ばれた図書を展示しています。展示場所は、入退室ゲート入って左手の展示スペースです。思わず手に取ってしまう本ばかりですよ。
2日間のツアーで選ばれた図書リストはこちら⇒【選書ツアー2013 図書一覧
なお、14日に選ばれた図書は、第2弾として7月8日に貸出を始める予定です。

2013年6月12日水曜日

【終了】データベース Scopus のトライアルを行っています!(平成25年8月31日まで)

 Scopus (スコーパス)は、エルゼビア社が提供する世界最大規模の抄録・引用データベースです。科学・技術・医学・社会科学・人文科学分野、世界5,000以上の出版社の19,500誌以上のジャーナルを収録しています。1996年以降の論文は、抄録に加えて参考文献も収録しています。

 同種のデータベースとして富山大学では現在トムソン・ロイター社のWeb of Scienceを購入しています。この機会に2つのデータベースを使い比べてみてはいかがでしょうか?


期間: 平成25年6月12日(水) ~ 平成25年8月31日(日)
リンク:http://www.scopus.com/ 
利用者向け使い方ガイド:http://japan.elsevier.com/scopussupport/

2013年6月3日月曜日

【終了】企画展示「レポートのかたち 発表のかたち」始めました!

新学期が始まって早二ヶ月。中間試験がある学生さんもいるのではないでしょうか。中にはレポートの提出があったり、研究発表があったりと課題が目白押しな方もいるのでは?

そんな学生さんを応援するために、レポートや研究発表等にお役立ちの図書を展示しました。タイトルは、「レポートのかたち 発表のかたち」です。
なんだか分からない状態で始めるよりも、課題に必要な材料や形式=かたちを知っておくと進めやすいですよ。
図書館入って左手、螺旋階段下の展示コーナーで開催しています。ご来館の際は是非お立ち寄りください。



たとえば、↓こんな本を展示しています。

「文化系」学生のレポート・卒論術
NASAに学ぶ英語論文・レポートの書き方 : NASA SP-7084テクニカルライティング
・理系のためのレポート・論文完全ナビ
・図書館で調べる
 


【終了】JSTOR Archive + CSP のトライアルを行っています!(平成25年9月2日まで)

JSTOR Archive +CSPの全てのコンテンツを見ることができます。この機会にぜひご利用ください。

 ・期間 : 平成25年6月3日 ~ 平成25年9月2日

 ・リンク先 : http://www.jstor.org/

 ・全収録ジャーナル 

 ・CSP(JSTORで最新号を提供)

*【JSOTRとは】
コアな学術雑誌のアーカイブを見ることができます。収録されているタイトルは上記「収録ジャーナルタイトル」より見ることが出来ます。分野は,
 ・人文系  
                    Art & Science Collection 
          Business Collection 
                    Language & Literature Collection
                    Music Collection
                    Ireland Collection
                    19th Century  British Pamphlets
  ・理数・科学系
     Biological Science Collection
                    Ecology & Botany Collection
                    Health & General Science Collection
                    Mathematics & Statistics Collection
                    Life Science Collection
などです。原則としてアーカイブの提供で最新号は提供しないことになっていますが,CSP(Current Scholarship Program)として 38の出版社,230誌以上のもので,最新号を見ることができます。



2013年5月27日月曜日

【中央図書館講習会】7/3(水)「レポート・論文の書き方」、6/26(水)・7/3(水)「文献(資料)の探し方」を開催します

<<講習会は終了しました>>
講師の池田先生 及びご参加くださった皆様どうもありがとうございました。

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新入生図書館ツアーでご要望の多かった「レポートの書き方」「文献(資料)の探し方」講習会を実施します。レポートの書き方や資料集めに困っている学生さんはこの講習会で疑問解決!
2種の講習会のうち、どちらか1つでも両方でも受講することができます。
申込みは直前までOKです。申込者優先ですが、飛び入りでの参加もできます。
【申し込みは中央図書館カウンターまたは、chuolib(at)adm.u-toyama.ac.jp at)を@に置きかえてください  076-445-6898まで】

     ◆レポート・論文の書き方◆

レポートの基本を学んで、課題にそなえましょう!とってもおすすめです。
 <日時> 73日(水) 13:00-14:30 
 <場所> 中央図書館 2 プレゼンテーションゾーン(定員約30名)
 <講師> 池田真治先生(人文学部)
 <内容予定>
 ・なぜレポートを書かないといけないのか?
 ・落ちたレポートたち:何をしちゃダメなのか?
 ・合格するレポートとは?
 ・論文の構成
 ・論証の仕方
 ・読み手に「伝わる」文章を書く

     ◆文献(資料)の探し方◆

レポートを書く際に必要な資料を図書館で探す方法をお伝えいたします。
 <日時> 2回とも同じ内容です
   6月26日(水) 14:45-15:45  
   7月 3日(水) 15:00-16:00 
 <場所> 中央図書館6階マルチメディア研修室(定員30名)
 <講師> 図書館職員
 <内容予定>
 ・図書館でレポートに必要なものが全部そろう
 ・図書・雑誌・新聞なにが違うの
 ・文献を探したい(CiNii Articles,Web of Science
 ・富山大学にない資料を取り寄せたい


【ご案内】学ぼう!海外論文の効果的な読み方と集め方 (Web of Science講習会)6月28日開催


 

Web of Science 講習会【第1部】   

 

       学ぼう!海外論文の効果的な読み方と集め方

              ― Web of Science   活用のヒント ―
 

    《この講習会は終了しました。講習会では、はじめに本学工学部の木田勝之教授から研究のサイクルと論文検索について説明があり、その後トムソン・ロイターの広瀬容子氏からWeb of Scienceの検索方法と検索のコツについての説明がありました。当日、五福キャンパス中央図書館では、38名の参加があり、参加者の満足度の高い、たいへん有意義な講習会となりました。》

 ☆木田勝之教授(工学部機械知能システム工学科)
        「研究のサイクルと論文検索について」 

大学での勉強や研究を終え、社会に出た後は周囲との情報交換をしながら仕事や技術開発を行うことになります。このためには得られた情報の解釈に加え、それを整理整頓する必要があります。そこでは自然と最新の動向に注目していくことになります。今回は、大学での研究や社会での技術開発の立場から、情報を効果的に得る手段について話をしようと思います。


  広瀬容子氏(トムソン・ロイター シニアマネージャー)
       「重要論文を効果的に集めるためには
                        ―Web of ScienceEndNote Web
           Web of Science の検索方法・検索のコツをお話しします。


        日時: 20126月 28日 (金) 930 ~ 1030                               
        場所: 中央図書館6F マルチメディア研修室
        定員: 30

       Web of Scienceは自然科学・社会科学・人文科学系の世界的な学術雑誌(12,000誌以上)を収録する学術文献・引用データベースです。どなたでもご参加いただけますので、参加ご希望の場合は、mailでzasshi(@マーク)adm.u-toyama.ac.jp  (図書館情報グループ)まで名前・学部をお知らせください。
        
        【第1部】に引き続き、【第2部】研究評価・分析のためのWeb of Science が引き続き開催されます。第1部・第2部両方の参加も大歓迎です!